【ホンダ オデッセイ 新型発表】見直された装備群

自動車 ニューモデル 新型車
【ホンダ オデッセイ 新型発表】見直された装備群
【ホンダ オデッセイ 新型発表】見直された装備群 全 19 枚 拡大写真

ホンダの新型『オデッセイ』には、目立つところでは「モーションアダプティブEPS」と「マルチビューカメラシステム」など、いくつかの新装備が採用されている。

【画像全19枚】

新装備のモーションアダプティブEPS(EPS:電動パワーステアリング)は、VSA(横滑り防止装置)と協調制御を行い、オーバーステアやアンダーステアが発生した際に、安定方向にステアリングの操舵力をアシストする装置で、全車に標準装備されている。

雪道などで、車両の挙動の乱れに対してステアリングの操舵力をアシストしてくれるのでドライバーに安心感をプラスしてくれる装備といえる。

また、メーカーオプションのホンダHDDインターナビには、前後左右に取り付けられた4つのCCDカメラによる「マルチビューカメラシステム」が装備された。これは4つのカメラからの映像を元に、フロントや車両側面の死角をナビ画面に表示してくれたり、日産の『アラウンドビューモニター』のように車両を上空から見たような映像を表示することで、車庫入れを支援してくれるモードが用意されている。

先代モデル登場時に話題を集めた3列目シートの電動格納機能や電動テールゲートなどは、新型では採用されなかった。確かに、3列目シートの電動格納機能は、頻繁に操作する必要性を感じる人は少ないだろうし、各部を電動化することによる重量増も避けられないだろう。

ミニバンに対する要求が肥大化してくなか、セーフティデバイスやドライバー支援などにつながる装備を充実させたこれら装備の見直しは、クルマとしての基本性能を徹底させたというオデッセイの方向性を示している。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  3. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  4. フィアットの超小型EV『トポリーノ』が米国上陸、最高速30km/hの低速電動車として販売…約230万円
  5. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る