USS、鹿児島に車両搬入ヤードを開設

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USSは、鹿児島県を中心とした南九州地区の営業基盤を強化するため、鹿児島市南栄に車両搬入ヤードに特化した「USS鹿児島サイト」を2009年1月17日に開設すると発表した。

サイトのための用地1万3161平方mを4億2000万円で取得する。同社グループは全国主要地域に18会場の会員制オートオークションを運営しており、会員数は中古車取扱業者4万2681社、年間取扱台数は292万台、市場シェア34.8%を占めている。
 
九州地区では、佐賀県鳥栖市の九州会場、福岡県筑紫野市の福岡会場を運営している。今回、九州地区で自動車保有台数の多い鹿児島県を中心とした南九州地区の営業基盤を強化するため、車両搬入ヤードを開設する。

オートオークション開催前までに必要な工程となる車両搬入管理や車両検査、映像データの作成、そしてオークション終了後の工程となる車両搬出管理をここで行い、オークション自体は九州会場、福岡会場で行う。
 
九州会場、福岡会場でオークションに参加した場合、鹿児島サイトに保管されている車両の現車確認はできないものの、同社車両検査員による下見代行サービスを提供する。
 
また、衛星テレビ専用端末やインターネットなどを介してオークションに参加できるサービス「グローブネットワーク」や「インターネットライブ」を提供しており、鹿児島サイトに保管されている車両も全国から落札が可能となる。
 
鹿児島サイトを利用する会員は、九州会場や福岡会場まで車両を搬入する輸送コストや輸送日数が低減されるメリットがあり、同地区における中古車流通の活性化が図れるとしている。

《レスポンス編集部》

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