中学生が無断欠席、無免許運転、当て逃げ

自動車 社会 社会

10日午前、埼玉県さいたま市緑区内の県道で、信号待ちをしていた普通トラックに対し、後ろから進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。クルマは逃走したが、この際に別の追突事故も起こした。警察は運転していた14歳の少年を逮捕している。

埼玉県警・浦和東署によると、事故が起きたのは10日の午前11時5分ごろ。さいたま市緑区大門付近の県道で信号待ちをしていた普通トラックに対し、後ろから進行してきた乗用車が追突。クルマはそのまま逃走した。

トラックは国道463号方面に逃走するクルマを約800mに渡って追跡。信号待ちをしていたところに追いつき、運転していた37歳の男性はドアノブなどをつかんで抑止しようとしたが、クルマはこの直後に急発進。前に停車していた軽乗用車にも追突した。男性は転倒した際に足などを打撲する軽傷。クルマは前後を塞がれて逃げ場を失い、運転していた14歳の少年は駆けつけた同署員に道路交通法違反(無免許運転)の現行犯で逮捕されている。

少年が運転していたクルマは父親が所有するもの。調べに対して少年は「父親の運転を見て覚えた」などと供述。当日は中学校を無断欠席し、ドライブに行こうとしていたという。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  2. GR GT3、ハッピーセット「トミカ」に登場 4月10日から
  3. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  4. トヨタ自動車羽村が始動、日野自動車の羽村工場を承継
  5. 常識を打ち破るワークマン、進化した「冷暖房服」のコスパに注目!…東京モーターサイクルショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る