白バイに学ぶ、超グリップ旋回術!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
白バイに学ぶ、超グリップ旋回術!
白バイに学ぶ、超グリップ旋回術! 全 1 枚 拡大写真

『BiG MACHINE』(ビッグマシン)12月号
価格:980円 発行:内外出版社

全国白バイ安全運転協議会で披露された、ストリート最強とも言える白バイ隊員の運転テクニックから、安全・確実なストリートでの走法を学ぶ。

バイクは「車体を寝かす」か「ハンドルを切る」ことで曲がるが、白バイ大会では特に、深くバンクさせることが規制されているためグリップさせながら「バンクさせずに曲がる」技術が必要となる。この技術こそが、白バイの安全・確実な旋回の神髄だという。

大型バンパーを装備する白バイならではのフォーム「白バイ乗り」や、自然にバイクにハンドルを切らせる蛇角走行、わざとバランスを崩す変則回避テクニックなど、安全運転のプロの技術を多数の写真とともに紹介する。

気になる見出し…●ミラノショー速報&インターモト現地レポート●新型Ninja ZX-6R試乗速報!●元WGP王者 ケヴィン・シュワンツ●難波恭司のENJOY RIDE 今日もバイクで

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  2. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  3. 「アルパインスタイル仙台R4」がグランドオープン、待望の仙台エリアへ出店
  4. 「めちゃくちゃ好きでした、さよなら」フォードGTの販売終了に対しファンからは悲しみの声
  5. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る