【VW パサートCC 日本発表】新しいフラッグシップ

自動車 ニューモデル 新型車
【VW パサートCC 日本発表】新しいフラッグシップ
【VW パサートCC 日本発表】新しいフラッグシップ 全 8 枚 拡大写真

『パサートCC』は、既存の『パサート』とは大きく違うワイド&ロング&ローダウンしたスタイリング。見比べるとデザインの共通点はあるが、質実剛健の「パサート」に対し、パサートCCはスタイリッシュかつ、高級感のある全く別の新しい車に見える。

【画像全8枚】

発表会では、フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン マーケティング本部商品企画課の海谷博樹氏が「まじめで質実剛健な『ゴルフ』を中核とした従来のラインナップに加え、パサートCCを導入することでブランド価値の向上を図り、ブランドパーソナリティに新しい側面を加えていきたい。既存と異なる新しいお客様を開拓していきたい」と目標を語った。

確かにフォルクスワーゲンの代表的な車種は、ゴルフであること疑う人はいない。そしてゴルフのイメージは、高い基本性能を認められながらも、スタイリングやスポーツドライビングを重視したクルマであるとは思われていない。

それに対してパサートCCは海谷氏が「美しく、上質なスタイリング、デザインスケッチをそのまま形ににしたような、大胆かつ、エレガントなボディスタイル」と形容するよう、ゴルフとは正反対の車に作られている。

海谷氏は「セダンユーザーの価値観は、1995年と2007年で、ユーザーの関心が安価で実用的なベーシックなものから、快適性、スタイリングへのこだわり、スポーツドライビング志向に移行している。輸入セダンの伸びの理由は、この志向の変化で、個性的でユニークな輸入車が選ばれるから」と国内の事情を説明、パサートCCは時代にマッチしたフォルクスワーゲンの代表車種になることを強調した。

《正田拓也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 英国製アナログスーパーカー、Nichols『N1A』生産開始--700馬力V8で車重900kg以下
  3. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 日産『キックス』新型にアウトドア仕様の「ROCK CREEK」12月発売へ…348万5900円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る