スバル富士重、郵便事業に電気自動車を提供

自動車 ビジネス 企業動向
スバル富士重、郵便事業に電気自動車を提供
スバル富士重、郵便事業に電気自動車を提供 全 5 枚 拡大写真

富士重工業は、12月2日から約1年間の期間で予定されている郵便事業の環境対応車両実証実験に協力し、開発中の電気自動車、スバル『プラグイン・ステラ・コンセプト』を1台提供すると発表した。

【画像全5枚】

実証実験は、電気自動車を郵便集配業務用車両として活用する際の、荷物積載時の走行能力、集配業務における運行性能を検証するのが目的。ニーズに合わせ、提供する車両を4人乗りの乗用車から後部座席を外し貨物車に改造するとともに、さらに集配業務の効率を配慮して荷室に棚を設置した。
 
提供する車両は、今年7月に北海道で開催された洞爺湖サミットで、メディアセンターなど会場周辺と近隣郵便局間の郵便物の集配に供されたものと同一の車両。
 
富士重は、将来の環境負荷低減のために大容量リチウムイオンバッテリーを用いた次世代電気自動車の研究開発に取り組んでいる。これまでに東京電力、神奈川県とともに40台の電気自動車を実際の交通環境の中で活用するなど実証実験を進めており、2009年の商品化を目指している。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. メルセデスベンツの大型SUV『GLS』最強、「AMG 63」改良新型の欧州受注開始…612馬力V8ツインターボ搭載
  3. 日産『エルグランド』新型、フタバ産業の排気システム採用…部品点数削減と軽量化を実現
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る