日産 エクストレイル …アクシス パフォーマンス スペック追加

自動車 ニューモデル 新型車
日産 エクストレイル …アクシス パフォーマンス スペック追加
日産 エクストレイル …アクシス パフォーマンス スペック追加 全 6 枚 拡大写真

日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『エクストレイル』のカスタムカー「アクシス」に、「走り」へのこだわりをかたちにした新グレード「アクシス・パフォーマンススペック」を新たに設定する。

エクストレイルのアクシスは、「大人のための高級上質なオンロードSUV」をテーマに、洗練されたデザインのエクステリアと、上質感を高めたインテリアにトータルコーディネートしたモデル。

今回追加されるアクシス・パフォーマンススペックは、ワンランク上の快適で上質な走りを追加した仕様として提案。同グレードでは、ボディ剛性を向上させるとともに、専用のタイヤやサスペンションの採用で、主にオンロードでの走行安定性を高めた。

同時に、プライバシーガラスやスクラッチシールド、バイキセノンヘッドランプなど、人気の高い装備を「アクシス」シリーズ全車に標準設定したほか、最新機能を搭載する新型のカーウイングスナビゲーションシステムを採用した。

アクシス・パフォーマンス・スペックの価格は、20stベースが296万1000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
  2. ホンダ株主総会で三部社長「完全否定ではない」日産との経営統合に“未練”[新聞ウォッチ]
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る