【VW パサートCC 日本発表】実用性を兼ね備えたインテリア

自動車 ニューモデル 新型車
【VW パサートCC 日本発表】実用性を兼ね備えたインテリア
【VW パサートCC 日本発表】実用性を兼ね備えたインテリア 全 9 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン『パサート』の派生車種として『パサートCC』が登場した。コンフォート・クーペをコンセプトに、インテリアはエクステリア同様に大部分が専用に設計されている。

【画像全9枚】

インパネのデザインでは、2リットル車にはヘアライン仕上げのアルミパネル、3.6リットル車にはバボナウッド、が組み合わされ、前席は上質な雰囲気に包まれている。また、エアコンのスイッチなどが新設計されており、メーターも、VW定番のブルー照明ではなく、VWの最上級車種の『フェートン』と同様のホワイトイルミネーションが採用されている。

本革シートが、全車に標準装備され、華やかなコントラストが楽しめるベージュ&ブラックツートンの色合いが選べるのも魅力だ。パッケージングでも、パサートCCでは専用に後席の2名定員を採用。左右の各席はサイドサポートが大きく、中央には大きなセンターコンソールが備わっているのでパーソナル感覚に溢れている。

フォルクスワーゲンジャパン商品企画課の正本嘉宏さんは「パサートCCは質感の高いパーソナル感のあるキャビンを目指していますが、後席は大人が長時間乗車しても疲れにくい居住性を実現している点も魅力です」

「また、トランクは小さく見えますが532リットルの容量があり、さらにトランクスルー機能も設けています。スタイリッシュなデザインを追求しながらも、このあたりの実用性を犠牲にしないところはVWらしい特長です」とコメント。

パサートCCは、流麗なスタイリングに仕上がっているので、てっきり居住性やトランク容量が犠牲になっていると思ったが、実用性に関してはパサートと同レベルに上手くパッケージングされている。

実際に、パサートCCの後席は乗り込んでしまえば外観から想像する以上に広々としており、足元にも余裕がある。狭いと予想された頭上空間も、気になるほどではない。バックレストの傾斜が強いシートレイアウトなので、身体を預けるように座ることができ、くつろいだ着座姿勢が取れるのも美点だ。トランクも意外に底が深く、奥行きにも余裕があるので十分な容量といえる。

このエレガントさと実用性を兼ね備えたインテリアも、パサートCCの大きな魅力だ。

《岡島裕二》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 英国製アナログスーパーカー、Nichols『N1A』生産開始--700馬力V8で車重900kg以下
  3. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  4. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
  5. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る