【エコプロダクツ08】東洋ゴム、環境配慮タイヤなど展示

エコカー 燃費
【エコプロダクツ08】東洋ゴム、環境配慮タイヤなど展示
【エコプロダクツ08】東洋ゴム、環境配慮タイヤなど展示 全 1 枚 拡大写真

東洋ゴム工業は、12月11日から13日までの3日間、東京ビッグサイト東展示場で開催される「エコプロダクツ2008」に初出展すると発表した。同社のブースで、環境配慮タイヤを展示する。

展示するのは、12月1日発表の新商品『PROXES C1S』や、12月11日発表予定の環境配慮商品第2弾、小型トラック&バス用低燃費タイヤの新商品など。

また、体験ツールによる実際の低燃費タイヤを用いた体感コーナーやクイズ大会、「エコ」をテーマに全国のデザイン系学校から応募された「産学協同タイヤデザインコンテスト2008」の授賞式を実施するなど、小中学生からビジネス関係までの幅広い層の来場者に楽しみながら理解してもらうように同社の取り組みを紹介する。

同社は、今後も積極的に環境に配慮した取組みを進めていく、としている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
  2. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  3. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
  4. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  5. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る