【三菱 ギャランフォルティス スポーツバック 発表】写真蔵…走りのグレード ラリーアート

自動車 ニューモデル 新型車
【三菱 ギャランフォルティス スポーツバック 発表】写真蔵…走りのグレード ラリーアート
【三菱 ギャランフォルティス スポーツバック 発表】写真蔵…走りのグレード ラリーアート 全 20 枚 拡大写真

プレミアムスポーティ4WDグレードとして設定される「RALLIART(ラリーアート)」には、240psを発生する『ランサーエボリューションX』で培われた2L MIVECターボエンジンと、6速自動MTミッション「ツインクラッチSST」が搭載される。

【画像全20枚】

全グレードに採用されている「ジェットファイターグリル」や、ランサーエボリューションXと同様のアルミ製エアアウトレット付きボンネットフード、左右2本出しのマフラーや、控えめながらもキラリと主張するラリーアートエンブレムが、ダイナミックな走りを予感させる。

スポーティ&エレガントを演出する外装カラーのパールホワイトは、ギャランフォルティス スポーツバック ラリーアートのイメージカラー。ルーフスポイラーはメーカーオプションとなる。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  2. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  3. 米倉涼子と覚醒剤オトコとヤナセの関係---『FRIDAY』
  4. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. トヨタとパナソニックの合弁、新型リチウムイオン電池生産開始…レクサス『RZ』やスバル『ソルテラ』に搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る