東京・池袋のアムラックス東京では、ソニー・コンピュータエンタテインメントの最新ゲーム機 「プレイステーション3」と、人気ソフトの『グランツーリスモ5 プロローグ Spec III』の試遊台を設置し、運用を開始した。
アムラックス東京では、これまでもソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション2」と『グランツーリスモ4』が楽しめる試遊台を設置してきた。 今回、ハードは「PS3」、ソフトは人気の『GT5 プロローグ Spec III』と、最新版への変更により、より迫力のあるサーキットレースを体感できるようになった。
具体的には、富士スピードウェイを舞台に、レクサスのスポーツモデル『IS-F』の高速ドライビングを42インチ大型プラズマディスプレイによる迫力ある大画面で楽しめる。
また試遊台4台は、黒を基調にした精悍なデザインに一新。シートも「RECARO-TRD」の本格バケットシートを使用している。さらに、専用スピーカーも組み込まれ、一段と迫力あるドライビングゲームが体験できる。