より洗練された カワサキ ZRX1200

モータースポーツ/エンタメ 出版物
より洗練された カワサキ ZRX1200
より洗練された カワサキ ZRX1200 全 1 枚 拡大写真

『BiG MACHINE』(ビッグマシン)1月号

価格:880円 発行:内外出版社

カワサキ『ZRX1200』が8年ぶりのフルモデルチェンジを行い、日本専用モデル『ZRX1200 DAEG(ダエグ)』として発表された。

基本コンセプトはそのままに細部をブラッシュアップ。マルチリフレクター式ヘッドライト、LEDテールランプや新シートの採用でエクステリアのシャープさを向上。性能面でも基本は従来型を踏襲しつつ、排ガス規制への対応として吸気系をキャブからFI化。ミッションは3速以上がクロスレシオ化された6速となり、最高出力は110馬力となるなどの進化をとげた。

価格は、ボディカラー青、赤が112万円、灰×黒が114万円。

気になる見出し…●先行試乗-進化のほどはいかに?DUCATI 1198&S / TRIUMPH DAYTONA 675●転倒の心理学●KTMは明日に向かう●続・ミラノショー現地レポート●難波恭司の今日もバイクで

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
  4. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  5. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る