【株価】売買代金が低水準、自動車は全面安

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【株価】売買代金が低水準、自動車は全面安
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全体相場は反落。米国市場が続落したことを嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行した。海外投資家がクリスマス休暇とあって、売買代金は2005年7月以来の低水準。業績下方修正が相次ぐ自動車株は全面安となった。

ホンダが前週末比108円安の1797円、日産自動車が8円安の296円と反落。トヨタ自動車が115円安の2780円と続落し、マツダも続落した。

《山口邦夫》

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