なんと1575万円!GT-R スペックV登場

モータースポーツ/エンタメ 出版物
なんと1575万円!GT-R スペックV登場
なんと1575万円!GT-R スペックV登場 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』 1月26日号


価格:320円 発行:三推社/講談社

日産『GT-R』の上級グレード「スペックV」が2009年1月8日に発表される。カーボンを多用するなど徹底した軽量化と専用装備でチューニングされたスペックVの価格は、なんと1575万円となるという。ライバルはもちろんポルシェ『911 GT2』。はたして1575万円は、高いか、安いか。

気になる見出し…●レクサスLS 超ビッグチェンジの中身●2009年のNEW CARカタログ●2008年秋以降の新車 徹底チェック!!●BCニュータイヤチェック「ブリヂストン プレイズ」●金欠時代最前線 どう生きる!?●番外ランキング あの車が心配だ

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. ネオレトロ感漂う新型ホイール「+81Wheel」、阿部商会「ラ・ストラーダ」ブランドから発売
  5. アウディが新型コンパクトカーを開発中!? エントリーレベルの『A1』と『Q2』後継モデルはBEVに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る