ヤナセ、メルセデスベンツ新宿副都心の営業開始

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ヤナセは、東京都新宿区西早稲田の池袋支店早稲田ショウルームを同区北新宿に移転し、「ヤナセ新宿支店」(メルセデスベンツ新宿副都心)として営業を開始した。

メルセデス・ベンツ新宿副都心は、4台の新車展示スペースと5ベイのワークショップを持ち、周辺エリアのメルセデスベンツ新車販売とアフターサービス全般を担当する。同店のアクセスは、北新宿百人町交差点を中野方向に向かう税務署通り沿い、地下鉄丸の内線・西新宿駅、JR線・大久保駅からそれぞれ徒歩5分に位置する。

これまでの東京都豊島区雑司ヶ谷の池袋支店サービス工場は「ヤナセ新宿支店・池袋サービスセンター」に改称し、周辺エリアの顧客に従来通りのアフターサービスを提供する。

今年1月現在、ヤナセが運営するメルセデスベンツ新車販売拠点は全国で111店、このうち東京エリアが14店。加えて、東京エリアでは、メルセデスベンツのサービスセンター3店を運営している。

《レスポンス編集部》

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