住友精密、ロールスロイスのTrent XWBエンジン開発に参画

自動車 ビジネス 企業動向
住友精密、ロールスロイスのTrent XWBエンジン開発に参画
住友精密、ロールスロイスのTrent XWBエンジン開発に参画 全 3 枚 拡大写真

住友精密工業は、ロールスロイス社がエアバス『A350XWB』型機向けに開発中の「Trent XWB」エンジンプロジェクトに限定リスク収益分担パートナー(RRSP)として参画すると発表した。担当範囲は、エンジン用熱制御システムの設計・開発、製造。

【画像全3枚】

住友精密は、ロールスロイス社と20年以上にわたって「V2500」エンジンを始め、数多くの航空機用エンジン向けに熱交換器および始動用装置の設計、開発、製造を担当してきた。最近では、ロールスロイス社がボーイング『787』型機に供給する「Trent 1000」エンジンにも、リスク分担サプライヤーとして参画している。今回は、Trent 1000エンジンプログラムから更に発展させた参画形態による継続受注となる。

住友精密は今回のTrent XWBエンジンを含むロールスロイス社向けエンジン用熱交換器、他社向けの空調用を始めとした航空機用熱交換器全体の需要拡大に対応するため、尼崎本社敷地内に新工場を建設し、生産能力を増強しており今年4月に本格稼動する予定。

Trent XWBは、2013年に商用運行開始を予定しているA350XWB双発機向けの唯一のエンジン。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「最近のスズキは覚醒モード」高級スクーター『バーグマンストリート』の大胆刷新に「あまりにもかっこよすぎ」とSNS興奮!
  2. 『ジムニー』オーナーの琴線に触れる、専用便利グッズのニューカマー、登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  4. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、スウェーデンで最終冬季テスト完了…「AMGレースエンジニア」搭載
  5. ポルシェ911、新モデルを予告…4月14日ワールドプレミアへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る