【デトロイトモーターショー09】クライスラー、EVで復活をアピール

自動車 ニューモデル モーターショー
【デトロイトモーターショー09】クライスラー、EVで復活をアピール
【デトロイトモーターショー09】クライスラー、EVで復活をアピール 全 6 枚 拡大写真
クライスラーグループのプレスカンファレンスに登場したジム・プレスはまず、クライスラーの経営立て直しに付いて言及。固定費の削減、金融子会社の健全性、販売網の質の高さ、魅力的な商品群といった条件を挙げ、業績回復に自信を見せた。

特に商品については、今後48か月間に24のニューモデルを登場させることを明言。

また、電気自動車（EV）への積極的な取り組みについても紹介し、ダッジ『サーキットEV』、ジープ『パトリオットEV』、そしてクライスラー『200C EV』という3台のEVコンセプトをアンヴェールした。

《北島友和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて！はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい！」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. BYDが新型PHEVワゴンを欧州初公開、エンジン併用で航続1300km以上…IAAモビリティ2025
  5. 「動画を観る」もっとも良い方法とは？ トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は？［車内エンタメ最新事情］
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏［インタビュー］
  2. EV充電インフラ－停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏［インタビュー］
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか？ 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る
ホーム › 自動車 ニューモデル › モーターショー › 記事
TOP
東証グロース
レスポンスは、株式会社イード（東証グロース上場）の運営するサービスです。
証券コード：6038
プライバシーマーク
株式会社イードは、個人情報の適切な取扱いを行う事業者に対して付与されるプライバシーマークの付与認定を受けています。