出光の千葉製油所・工場が社会・環境貢献緑地に認定

エコカー 燃費

出光興産は、千葉製油所・工場が財団法人都市緑化基金が運営する「社会・環境貢献緑地評価システム」で「社会・環境貢献緑地」に認定されたと発表した。

社会・環境貢献緑地評価システム(SEGES)は、企業・団体が所有する敷地での緑を守り育てる活動を対象に、特に優れた活動を評価・認定する制度で、2005年から運用されている。
 
千葉製油所は1963年の操業開始と同時に幅100m、長さ3kmのグリーンベルトを中心とした緑地を整備し、維持・管理してきたが、操業から45年が経過し、緑地や森林に対する社会の期待も変化している。そこで、これまでの維持・管理活動が社会や環境の期待にどこまで応えられているのか、第三者の評価を得ることを目的に受審した。
 
今回の審査では、危険物を扱う製油所・工場という制約の中で、操業以来、緑地が継続的に良好に維持され、地域の貴重な自然資源として寄与していることや、これまでの工場緑地の概念にとらわれず新たな改善を図りつつある点などが評価され、「Excellent Stage2」の認定を受けた。石油業界では初の認定となる。
 
同社では、今回の評価を踏まえ、多様な生態系を育む場として機能を発揮し、工場緑地の価値を高めていけるよう、着実な維持管理に努めていく方針だ。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  2. 日産『フェアレディZ NISMO』改良新型、ダンロップ「SP SPORT MAXX RS」を新車装着
  3. レクサス『GX』一部改良、オフロード走破性とオンロードの揺れ低減を両立…1240万円から
  4. 「EVは気になる。でも不安…」その声にヒョンデが出した「4つの答え」とは? 残価保証40%に返品保証も…『インスター』に乗って聞いて見えた新しいEVの選び方PR
  5. 三菱『パジェロ』新型、プレス工業のフレーム採用…堅牢な構造を維持しながら生産性を高めたフレームを独自開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「認知機能は正常」でも事故は起きる…「運転技能検査」厳格化、高齢者に問われる“運転する力”【岩貞るみこの人道車医】
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る