ホンダ ディオ / ディオチェスタ 09年モデル発売

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ ディオ / ディオチェスタ 09年モデル発売
ホンダ ディオ / ディオチェスタ 09年モデル発売 全 8 枚 拡大写真

ホンダは、原付スクーター『ディオ』と大型フロントバスケットを採用した『ディオチェスタ』のカラーリングを変更し、ともに1月20日から発売する。

ディオの車体色は、「デジタルシルバーメタリック」と「ペルセウスブラウンメタリック」の2色を加え、継続カラーと合わせ合計5色のバリエーションを設定。

ディオチェスタの車体色は、「ペルセウスブラウンメタリック」を加え、継続カラーと合わせ合計3色のバリエーションとしている。フロントバスケットのカラーは、それぞれの車体色にマッチする「ブラウン」に変更。

また、エンジンは、ディオ、ディオチェスタともに、空冷・4ストロークエンジンに、電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を採用。スムーズな走りを実現するとともに、73km/リットル(30km/h定地走行テスト値)の優れた燃費を達成している。

価格はディオが15万4350円、ディオチェスタが16万1700円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る