【東京オートサロン09】発表間もない パッソセッテ のモデリスタバージョン

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京オートサロン09】発表間もない パッソセッテ のモデリスタバージョン
【東京オートサロン09】発表間もない パッソセッテ のモデリスタバージョン 全 9 枚 拡大写真

年末に発表されて日の浅い、ダイハツとの共同開発車『パッソセッテ』(ダイハツは『ブーンルミナス』)も、オートサロンのトヨタブースに展示されていた。『モデリスタバージョン - トヨタオリジナルインテリア -』がそれだ。グレード「G」をベース車としていた。

モデリスタのパーツとしては、フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスカートのエアロキット3点に加え、スポーツマフラーといった具合。ホイールは、ウェッズ製の16インチアルミホイール「レオニスKH(HSミラーカット)」を装着、タイヤはトーヨータイヤ「プロクセス T1R」だ。また、モデリスタ製のローダウンスプリングも装着されており、20mm車高が下げられている。

そのほかは、ディスチャージヘッドランプやHDDナビゲーションシステム、ホワイトパールクリスタルシャインのボディカラーなどのメーカーオプション。そして、ドレスアップシートやドレスアップパネル、フロアマット、スカッフイルミネーションなどの販売店装着オプションが装着されていた。合計価格は、261万3850円。

《デイビー日高》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
  4. 戦後初のアウディ誕生から60周年、1965年に4ストロークエンジンで技術革新
  5. 新型『キックス』ブラジル発売で浮き彫りになった「日産への期待と本音」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る