【株価】3か月ぶりの安値水準

自動車 ビジネス 株価
【株価】3か月ぶりの安値水準
【株価】3か月ぶりの安値水準 全 1 枚 拡大写真

全体相場は続落。企業業績の悪化に対する警戒感が根強く、米国の金融政策の方向性を見極めたいと、見送り気分が支配的。平均株価は7700円台を割り込み、昨年10月28日以来約3か月ぶりの安値水準に下げた。自動車は全面安。

トヨタ自動車が前日比55円安の2755円と続落。ホンダが36円安の1944円、日産自動車が9円安の276円と続落した。

こうした中、三菱自動車工業が2円高の118円と反発。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ヤマハ YZF-R25 新型】人気の理由は「映えるデザイン」にあり! 進化する「Rの血統」とは
  2. トヨタ『カローラクロス』改良新型、米国はガソリン車も設定…ハイブリッドと顔が違う
  3. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  4. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  5. BMW「ノイエクラッセ」最初のモデル、『iX3』新型は10月末から量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る