TCMの第3四半期決算…業績が急激に悪化、期末配当も下方修正

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TCMが発表した2008年4 - 12月期(第1 - 3四半期)の連結決算は、当期損益が32億7200万円の赤字に転落した。
 
売上高は前年同期比2.8%増の1038億4600万円と増収だった。第2四半期までの大幅増収の影響。第3四半期だけでは、ホイールローダの国内外市場が急速に冷え込み、これまでにない落ち込みとなったとしている。
 
収益でも原価低減の未達成や円高で推移した為替影響で減益となった。営業利益は76.3%減の9億8500万円、経常利益が同44.4%減の1億9600万円だった。
 
当期赤字となったのは繰延税金資産を取り崩したため。
 
通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。
 
一方、大幅減益になるなど、業績が急激に悪化しているため、期末配当を前回予想よりも2円50銭減配となる1株当たり2円に下方修正した。

《レスポンス編集部》

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