TCMの第3四半期決算…業績が急激に悪化、期末配当も下方修正

自動車 ビジネス 企業動向

TCMが発表した2008年4 - 12月期(第1 - 3四半期)の連結決算は、当期損益が32億7200万円の赤字に転落した。
 
売上高は前年同期比2.8%増の1038億4600万円と増収だった。第2四半期までの大幅増収の影響。第3四半期だけでは、ホイールローダの国内外市場が急速に冷え込み、これまでにない落ち込みとなったとしている。
 
収益でも原価低減の未達成や円高で推移した為替影響で減益となった。営業利益は76.3%減の9億8500万円、経常利益が同44.4%減の1億9600万円だった。
 
当期赤字となったのは繰延税金資産を取り崩したため。
 
通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。
 
一方、大幅減益になるなど、業績が急激に悪化しているため、期末配当を前回予想よりも2円50銭減配となる1株当たり2円に下方修正した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 脅威の性能! メルセデスベンツ Sクラス 新型、発表前の最強AMG「S63」を捕捉
  2. フェラーリ『F40』『F50』にF1試作車2台を含む歴史的コレクション、英国で売却へ…推定価値42億円以上
  3. 3Dプリンターで金属部品を補修、実車走行試験に成功…プロメシアン
  4. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. 三井不動産、茨城県ひたちなか市に大規模物流施設を着工…2027年9月竣工予定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る