オーテック、キャラバン ライダーとチェアキャブを一部変更

自動車 ニューモデル 新型車
オーテック、キャラバン ライダーとチェアキャブを一部変更
オーテック、キャラバン ライダーとチェアキャブを一部変更 全 5 枚 拡大写真

日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『キャラバン』をベースにしたカスタムカー「ライダー」とライフケアビークル(福祉車両)「チェアキャブ」を、ベース車と同様に一部仕様を変更し、1月28日から発売した。

キャラバン・ライダーは、ベース車と同様に仕様を変更したほか、一部車体色の変更を行った。

キャラバン・チェアキャブは今回、ベース車と同様に仕様を変更したほか、照明によってスライドドアから乗降する際の足元の視認性を向上させた「夜でも安心ステップ」をオプション設定した。
 
価格はライダーが276万2550 - 369万2850円、チェアキャブが344万5000 - 456万2000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-5』新型を欧州で発表…日本では2026年中に発売
  2. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  3. VWの高性能小型EV『ID.3 GTX』、2代目ゴルフに着想の「FIRE+ICE」限定発売へ
  4. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. ダイハツの新型『ムーヴ』が絶好調!「スライドドア化は正解」「やるじゃんダイハツ」と評価の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る