川崎重工、建設機械事業を分社化…日立グループとの提携に向け

自動車 ビジネス 企業動向

川崎重工は、4月1日付けで建設機械事業を新会社「KCM」に分社化すると発表した。これと同時に、川崎重工完全子会社であるカワサキマシンシステムズ(KMS)の営む事業のうち、建設機械の国内販売・サービス事業も4月1日付けで新会社「KCMJ」に分社化する。

川崎重工は、日立建機、TCMと3社で2011年から実施予定の次期排ガス規制に対応するため、新型ホイールローダを共同開発する。川崎重工は組織再編を通じて、日立建機、TCMとのホイールローダ事業に関する提携事業を円滑に進めるとともに、新会社に対して、営業・技術・資金を含む経営支援を行い、川崎重工グループとしての総合力の発揮、グループ全体の企業価値の向上を図る方針だ。
 
新会社のKCMは資本金が30億円で、従業員数は約400人となる。2009年度の売上高は約200億円を見込んでいる。
 
KCMJは資本金が3億円で従業員数は約240人。2009年度の売上高は約120億円を見込んでいる。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMW 3シリーズ 新型、9月30日デビューへ…第8世代は内燃エンジン全車がハイブリッドに
  2. フィアット『トポリーノ』、ソフトトップ仕様がカタログモデルに…「ドルチェヴィータ」欧州発表
  3. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  4. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  5. アウディスポーツ初のPHEV、639馬力の『RS 5』新型を受注開始…1550万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. [Key Person Interview]圧倒的な地の利を活かすラストワンマイルの担い手…駅レンタカーシステム代表取締役社長小堀明夫氏
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る