日本自動車輸入組合が発表した1月の輸入車新車登録台数は、前年同月比37.2%減の8915台と、3割を越すマイナス幅となった。
景気低迷などから高級車の需要が大幅に落ち込んでおり、輸入車販売も大幅マイナスが続いている。
外国メーカー車は同34.3%減の7657台だった。日本メーカーの海外生産車は同50.2%減の1258台と半減した。
車種別では乗用車が同42.1%減の8118台となる一方で、トラックは同371.6%増の797台と急増した。
日本自動車輸入組合が発表した1月の輸入車新車登録台数は、前年同月比37.2%減の8915台と、3割を越すマイナス幅となった。
景気低迷などから高級車の需要が大幅に落ち込んでおり、輸入車販売も大幅マイナスが続いている。
外国メーカー車は同34.3%減の7657台だった。日本メーカーの海外生産車は同50.2%減の1258台と半減した。
車種別では乗用車が同42.1%減の8118台となる一方で、トラックは同371.6%増の797台と急増した。
《レスポンス編集部》