【ホンダ インサイト 新型発表】インターナビ装着率50%を狙う

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【ホンダ インサイト 新型発表】インターナビ装着率50%を狙う
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新型ホンダ『インサイト』では、新型のHDDインターナビシステムが導入されたが、全車オプション扱い。価格は24万9000円だ。一番リーズナブルなGグレード(189万円)にナビを選んだとすると車両価格は約214万円となる。

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『フィット』でも3割、『アコード』や『オデッセイ』に至っては7割以上がメーカーオプションのインターナビシステムを装着している中にあって、上級グレードには標準装備でもいいのでは、という考え方もできそうだが…。

インターナビ推進室ブロックリーダーの今村健氏は、「インサイトは数多くのお客様に乗っていただきたいという考えから、車両価格を抑えるためにナビはオプション扱いとした。また個人だけでなく、相当数の法人ユーザーも購入ターゲットとして考えている。法人ユーザーはコスト重視のため、オプションとして予算に応じた選択肢をご用意した」と語る。

なお、インサイトにはディーラーオプションの「ギャザズ」ブランドからPNDタイプで7万円台、2DINタイプで9万円台からチョイスできる。

インサイトのメーカーオプションインターナビ装着率は、「アコードとフィットのおおよそ中間、つまり50%を狙っています」(今村氏)という。インターナビには、これまで別扱いだったETCユニット、リアカメラ、音声コントロール、ハンズフリーも付いてくる。またフィットと同様に1年間の主要道リアルタイム更新と初回車検時の無償全地図更新サービスが含まれる「スマート地図更新サービス」に対応しているので、ランニングを含めたトータルのコストはかなり魅力的だ。

またホンダの場合、需要が一段落したらナビとセットの特別仕様車を登場させるケースも多いので、新型インサイトはインターナビ会員の増加にも相当貢献するだろう。

《北島友和》

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