釣りに行くならどのエコカー? インサイト ほか6台

モータースポーツ/エンタメ 出版物
釣りに行くならどのエコカー? インサイト ほか6台
釣りに行くならどのエコカー? インサイト ほか6台 全 1 枚 拡大写真

『FENEK』(フェネック) 3月号
価格:480円 発行:三推社/講談社

エコカー走行費用想定シミュレーション比較では、今号の特集でもある『釣りキチ三平』の作者・矢口高雄氏の故郷、秋田県横手川までの道のりを発売したばかりの『インサイト』を始め6台のエコカーでシミュレーション。3月末から実施とも言われている「高速道路土日祝日1000円」を利用した場合の費用も比較。釣りに最適なエコカーを検証する。

気になる見出し…●「釣りキチ三平」の原風景●「釣りキチ三平」誕生秘話●対談 矢口高雄×児島玲子「釣りはいつだって強欲だ」●2009年 釣れるルアータックル図鑑●プロガイドが教える釣りウェア学

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る