新日鉄など6社、インドネシア国有石油会社などとLNG契約延長で合意

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新日本製鉄と中部電力、関西電力、九州電力、大阪ガス、東邦ガスの6社は、インドネシアLNG契約延長について、売主のインドネシア国有石油ガス会社(プルタミナ)、トタールE&Pインドネシア社、国際石油開発帝石との交渉の末、売買契約書の前提となる基本合意書を締結した。

合資した契約では、期間が2011年から10年間。契約数量は6社合計で、20011年から2015年までが年間300万トン、2016年から2020年までが200万トン。

《レスポンス編集部》

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