日産とクライスラー、OEM相互供給を見直しへ

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日産とクライスラー、OEM相互供給を見直しへ
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日産自動車とクライスラーグループは2008年1月、相互に製品(車)をOEM供給すると発表しているが、この提携内容の一部を見直すことにした。クライスラーによると、昨今の経済状況の悪化にともない、09年3月末に提携内容を再検討する。

2社の提携は、クライスラーがピックアップのダッジ『ラム』を日産『タイタン』として11年から供給、日産はサブコンパクトカーを早ければ10年から、コンパクトセダンを09年からクライスラーに供給するもの。

コンパクトセダンは日産『ヴァーサ』(日本名『ティーダラティオ』)がベースで、ダッジ『トラーゾ』としてすでに08年10月に発表され、09年年央から南米で販売される予定だ。

クライスラーによると、コンパクトセダンの受給は既定通りで、ピックアップとサブコンパクトカーについて見直す。現時点では継続または中止といった決定事項はない。いっぽう日産は、この提携について発表するような変更点は何もないとしている。

《高木啓》

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