ホンダ、白くま号で参戦…熱気球グランプリ

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ、白くま号で参戦…熱気球グランプリ
ホンダ、白くま号で参戦…熱気球グランプリ 全 1 枚 拡大写真

ホンダは、熱気球競技シリーズ「2009熱気球ホンダグランプリ」全5戦に特別協賛。ホンダがスポンサードする「Hondaホットエアバルーンレーシングチーム」は、「白くま」号で同グランプリの全戦に参戦する。

熱気球ホンダグランプリ」の主催は「熱気球グランプリ運営機構(AirB)」。1993年からはシリーズ戦として開催されている。

熱気球競技は、空気を熱することだけで浮上し、方向の違う風に乗って移動するという最もプリミティブなモビリティによる競技。同社はモビリティのリーディングカンパニーとして、1989年から熱気球競技を応援し、翌1990年からは特別協賛している。

最終戦である「2009とちぎ熱気球インターナショナルチャンピオンシップ」には、海外からトップバルーニストが参戦する予定だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る