富士重工業は、スバル『インプレッサWRX STI』を一部改良して2月24日から販売を開始した。
今回の一部改良では、運転席8ウェイパワーシートを採用したほか、新ボディ色として「サテンホワイト・パール」を設定した。ヒルスタートアシストにキャンセル機能を追加し、マルチモードVDCのモード切替の操作方法を変更するなど、一部仕様装備を変更し快適性や質感の向上を図って商品力を強化した。
価格は368万5500円。
富士重工業は、スバル『インプレッサWRX STI』を一部改良して2月24日から販売を開始した。
今回の一部改良では、運転席8ウェイパワーシートを採用したほか、新ボディ色として「サテンホワイト・パール」を設定した。ヒルスタートアシストにキャンセル機能を追加し、マルチモードVDCのモード切替の操作方法を変更するなど、一部仕様装備を変更し快適性や質感の向上を図って商品力を強化した。
価格は368万5500円。
《レスポンス編集部》