オートエクゼ、2009年度版 総合カタログを発刊

自動車 社会 行政
オートエクゼ、2009年度版 総合カタログを発刊
オートエクゼ、2009年度版 総合カタログを発刊 全 1 枚 拡大写真

オートエクゼは、取扱商品を網羅した2009年度版総合カタログ『AutoExe Options』を発刊した。全国のマツダ販売会社、オートエクゼ商品取扱店、同社ウェブサイトなどを通じてエンドユーザーに提供する。

2009年総合カタログ「AutoExe Options」は“A New Drive Sensation” をスローガンに、同社の企業理念や商品開発コンセプトから、製品の諸元に至るまでを詳しく掲載。車種別と機能パーツ別の二部構成とし、チューニングビギナーからマニアまでマツダ車ユーザーに見応え&読み応えあるバイヤーズガイド的な性格としている。
 
また、今回のカタログ発刊と同時にオフィシャルウェブサイトを改定。カタログでは網羅しきれない画像や図解を多用した製品解説や、FAQコーナーやカタログダウンロードといったユーザーサポートコンテンツなどを充実させた。 

カタログは全国のマツダ販売会社やオートエクゼ商品取扱店にて無償配布を行う。 また、同社ウェブサイトにメンバーズ登録(完全無料)することで手に入れることができる。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. マツダ、クーペコンセプトと新型『CX-5』初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. ホンダ『CR-V』にハイブリッド、日本発売に先駆けプロトタイプ公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る