ホンダ、千葉県にバイオエタノールの実験施設

エコカー 燃費

ホンダは26日、セルロース類を原料とするバイオエタノールの製造技術確立と実用化を促進するため、千葉県木更津市の「かずさアカデミアパーク」内に実験施設を建設すると発表した。

敷地面積は5000平方メートルで、延べ床面積1050平方メートルの実験棟を建設する。4月に着工し、11月の稼働開始を目指す。本田技術研究所基礎技術研究センターの「かずさ分室」とする。

ホンダは、植物の茎や葉など食糧と競合しない原料からバイオエタノールを製造する技術を開発中であり、2006年からは地球環境産業技術研究機構(RITE)と共同研究を進めている。

07年4月には埼玉県和光市の基礎技術研究センターに実験装置を設置していた。将来の実用化に向け、規模の大きい実験装置が必要となり、新たな施設の建設を決めた。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ヤマハのネオレトロ『XSR900』、外装キットが国内20%超の装着率で「嬉しい誤算」その理由とは?
  2. 【アウディ A5アバント 新型試乗】セダンは1人で、アバントはファミリーで乗りたい…島崎七生人
  3. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  4. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  5. ホンダ『S660』で120馬力を実現!? HKSが高性能ターボキット発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る