道路、トンネルなどに適したセラミックメタルハライドランプ---岩崎電気

自動車 ニューモデル 新型車
道路、トンネルなどに適したセラミックメタルハライドランプ---岩崎電気
道路、トンネルなどに適したセラミックメタルハライドランプ---岩崎電気 全 1 枚 拡大写真

岩崎電気は、一般形水銀灯用安定器で点灯可能なセラミックメタルハライドランプ「FECセラルクスエース」シリーズに新シリーズ『FECセラルクスエースEX』を開発した。220Wと180Wの2品種4品番を4月20日から発売する。

FECセラルクスエースEXは、高効率・高演色・UVカット・長寿命などの特長から、幅広い分野で利用されているFECセラルクスエースシリーズの最新ランプで、業界トップのランプ効率と、業界最高水準の長寿命が特長。

道路、トンネル、街路、投光照明などの屋外照明に最適な水平点灯形の光源。

今後110W、150W、270W、360Wなど順次ラインナップを拡充する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三輪EV『coffret』、ヤマダデンキ横浜本店で販売開始…試乗も可能
  2. サイドミラーの死角を減らせる補助ミラーは、アナログとデジタル、どっちが買い?[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…土曜ニュースランキング
  4. 【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
  5. 「3つの味」が選べる新型トヨタ『RAV4』日本仕様が一般公開! 2025年度内発売へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る