【株価】連日、バブル崩壊後の最安値を更新

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【株価】連日、バブル崩壊後の最安値を更新
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全体相場は3日続落。米国株安、世界的な景気後退懸念を嫌気した売りに、平均株価は連日でバブル崩壊後の最安値を更新した。もっとも、下値には公的資金とみられる買いが入り、7000円台割れは免れた。自動車株はさえない展開。

トヨタ自動車が前日比40円安の2850円、ホンダが25円安の2080円と続落。日産自動車も3円安の316円と続落した。

こうした中、富士重工業が5円高の316円と反発。スズキが6円高の1540円、三菱自動車工業が1円高の114円と小反発した。

《山口邦夫》

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