ヤマハ、38コンバーチブルの内装を変更

自動車 ニューモデル 新型車
ヤマハ、38コンバーチブルの内装を変更
ヤマハ、38コンバーチブルの内装を変更 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、優れた居住性と走行性能、ビッグゲームフィッシングに対応した高い機能性をあわせ持つコンバーチブル・モデル『YAMAHA 38 CONVERTIBLE』の内装を一新して3月12日から発売する。

YAMAHA 38 CONVERTIBLEは、優れた走行性能やビッグゲームフィッシングに対応した高い機能性を持つコンバーチブル・モデルで、今回従来モデルの内装面を大きく変更した。鏡面仕上げのマホガニー材や人工大理石、象嵌のテーブルトップなどを取り入れ、インテリアの質感を大幅に向上した。

YAMAHA 38 CONVERTIBLEは、3月12日から15日までパシフィコ横浜で開催の「ジャパンインターナショナルボートショー2009 in 横浜」に出展する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  5. 軽EV市場に新顔登場、ホンダ『N-ONE e:』と競合する車種
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る