日産、投資家への意見調査にウェブアンケート導入

自動車 テクノロジー ネット

インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案するエイジアは、自社開発した統合CRMシステム「WEB CAS」シリーズのアンケートシステム「WEB CAS formulator」を日産自動車に提供した。

日産は同システムをIR活動での投資家向けアンケート調査システムとして活用する。

日産のIR部は、従来から決算説明会の前後に行われるミーティングでの機関投資家や証券会社のアナリストとディスカッションや、電話でのヒアリング調査などで、企業活動全般およびIR活動などに関する意見の収集を行っている。

しかし、限られた時間と人員の中で直接意見を収集すると対象が限定されてしまうことに加え、手書きのアンケートの場合は回答する方に記入する手間がかかり回答率が低く「匿名でないと本音を言いにくい」などの課題があった。

そこで、これらの課題を解決する仕組みとしてウェブアンケートを実施する。

日産はシステムの選定では、低コストの運用が可能でIR部の担当者が直接アンケートを作成できることや回答結果をリアルタイムに確認できること、簡単に集計が行えることなどを評価して採用を決めた。

日産は機関投資家・証券会社の関係者を対象に、決算発表後に中期経営計画に関するアンケートを実施したり、本社移転後のIR活動の様式などに関するアンケートを実施したほか、個人投資家を対象としたIRメールマガジンの読者に対してもメールマガジンやIR活動の評価に関するアンケートを実施している。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
  2. 新型マツダ『CX-5』のセンターディスプレイ専用に設計、ディーフ「保護フィルム」2製品を発売
  3. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  4. HKS『ジムニーノマド』向け車高調「ハイパーマックスG+」発売、2仕様展開で“30段調整”を実現
  5. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る