東京オリンピック招致、タクシーに気合いのステッカー

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東京オリンピック招致、タクシーに気合いのステッカー
東京オリンピック招致、タクシーに気合いのステッカー 全 8 枚 拡大写真

2016年のオリンピック・パラリンピック競技大会の招致を目指す東京都および東京オリンピック・パラリンピック招致委員会は16日、東京臨海都心で招致を願うイベントを開催した。東京オリンピック開催を願うステッカーを貼ったタクシーの発車式が行なわれた。

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3月16日は開催地決定日となる本年10月2日から200日前となる。イベントには東京のタクシー業界団体ならびにお台場地区の商業施設のアクアシティお台場とメディアージュが協力した。

発車式を盛り上げようと、パラリンピックの競泳で活躍する成田真由美選手、そしてレスリングの浜口京子選手と、彼女の父親で応援団長でもある元プロレスラーのアニマル浜口さんによる、パフォーマンスが行なわれ、タクシーのウインドーに貼るメッセージステッカーが紹介された。

“日本だから、できる。あたらしいオリンピック!”のスローガンとともに、東京開催ならではのコンパクトな開催や環境にも配慮した運営と書かれたコピーが、五輪のマークや2016年開催のロゴとともに紹介された。これを都内で走る約5万7000台(法人タクシー3万9000台、個人タクシー1万8000台)の後部左側ドアウィンドに貼って、利用する乗客に理解してもらう。

ゲスト3名によるトークショーでは、成田選手が「成熟した東京だからこそできる、世界で最も環境に優しい、そして人に優しい、緑を守るオリンピック・パラリンピック開催をステッカーに託しました」と東京開催を願った。他方浜口親子からは恒例の“気合コール”がホール全体に鳴り響き、来場者を驚かせつつ招致成功を祈った。

メディアージュのアトリウムには高さ15mの3万個のLEDライトを散りばめたオリンピックツリー(4月20日まで展示)と、トヨタ『プリウス』のタクシーも展示。そばには開催地決定日までを記す電光表示が、カウントダウンをスタートさせた。発車式では3台のタクシーにゲスト3名が分乗し、都内に向けてオリンピック・パラリンピックの招致を呼びかけた。

《浜田拓郎》

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