【春闘09】トヨタ労使、期間従業員支援で合意

自動車 ビジネス 企業動向

トヨタ自動車の労使は今春闘で、減産によって雇用の減少が進んでいる期間従業員の再就職などを支援する施策に双方で取り組むことを決めた。

会社側は、工場に配置している職場相談員が中心となって契約期間が切れる期間従業員に再就職情報を提供する。労組は再就職支援先の紹介に着手する。

また、再就職を円滑にするために会社はフォークリフト運転とガス溶接の技能講習を3月末から開設、国家資格の取得をサポートしていく。組合側は職業訓練のための奨学金制度を導入し、労使で就業能力の向上を支援する。

トヨタの期間従業員は昨年4 - 6月期には8800人が在籍していたが、今月末には3000人規模に縮小される見込みとなっている。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  3. 安東弘樹氏が体感!ソフト99「G’ZOX」最上位『ハイモース コート ヴェリス』で体感した“別次元”の艶と撥水PR
  4. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  5. メルセデスベンツ『GLE』改良新型、約3000点の部品を刷新…マイクロLEDヘッドランプや最新MB.OS搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る