トヨタ、全国で春の交通安全キャンペーンを展開

エコカー 燃費

トヨタ自動車は、4月6 - 15日の春の全国交通安全運動に呼応し、全国の車両販売店・L&F店・部品共販店・レンタリース店426社と共同で、4月1 - 30日に「幼児の飛び出し事故防止」を重点テーマとした「春のトヨタ交通安全キャンペーン」を実施する。

具体的には、交通安全教材としての絵本257万部を全国の幼稚園・保育所の全新入園児に、交通安全紙芝居4万6000部を全国の幼稚園・保育所・図書館・児童館等へ贈呈する。

こうした活動は1969年から毎年実施しており、今年で41年目を迎える。交通安全絵本と交通安全紙芝居の累計発行部数は、それぞれ約1億2108万部と約124万部になる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  4. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  5. 「逆輸入車」がアツい!? 報道で米国トヨタ車に脚光、3列SUV『グランドハイランダー』に国内からも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る