アラビア石油、ノルウェー領北海で石油・ガス権益10%取得

エコカー 燃費
アラビア石油、ノルウェー領北海で石油・ガス権益10%取得
アラビア石油、ノルウェー領北海で石油・ガス権益10%取得 全 1 枚 拡大写真

アラビア石油は、100%子会社でノルウェー法人であるNorskeAEDCAS(NAEDC)を通じノルウェー領北海PL332鉱区での石油・ガス権益の10%をノルウェー政府の承認を条件にタリスマン・エナジー・ノルウェーから取得した。

同鉱区は、NAEDCが権益を保有し原油生産を行っているギダ油田の東約20kmに位置し、既に発見して未開発の油・ガス田を含む複数の有望構造が確認されていることから、新たな油・ガス田の発見が期待されている。

試掘時期は、今後、オペレーターであるタリスマンや他のパートナーと協議の上決定する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニプリウスになったな」トヨタ『アクア』改良モデルの「ハンマーヘッド」採用にSNSも注目
  2. 24年ぶり復活、新型ホンダ『プレリュード』ついに発売…価格は617万9800円
  3. 伝説のスラントノーズ復活か? ボルシェ 911 が「フラッハバウ」導入へ
  4. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  5. 「そういう時代か…」中国で生きていたホンダの最高級ミニバン『エリシオン』が話題に、「これなら日本でも売れる」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る