【トヨタ クラウンマジェスタ 新型発表】富士通テンの前側方ミリ波レーダを採用

エコカー 燃費
【トヨタ クラウンマジェスタ 新型発表】富士通テンの前側方ミリ波レーダを採用
【トヨタ クラウンマジェスタ 新型発表】富士通テンの前側方ミリ波レーダを採用 全 6 枚 拡大写真

富士通テンは、世界初となる前側方ミリ波レーダがトヨタ自動車の新型『クラウンマジェスタ』の前側方プリクラッシュセーフティシステムに採用されたと発表した。

【画像全6枚】

これまで、富士通テンが自動車会社向けに開発・納入してきた前・後方用のミリ波レーダは、車間距離の制御、衝突・追突被害の軽減などを図るシステムに活用されてきた。

今回開発した前側方ミリ波レーダは、死亡・重傷事故の28%を占める出合い頭事故の被害を軽減するシステムの開発が可能となるもの。

車両前方下部の左右斜め方向に向けてレーダを搭載し、従来の前後方向の動きだけでなく、斜めや真横など様々な方向へ移動するターゲットを捕捉するアルゴリズムを実現した。ハードウエアは従来の後方レーダをベースに開発した。検知角度の広角化やシステム変更に対応するため、比較的簡素な測角方式(モノパルス方式)はそのままにアルゴリズムを高度化することで短期間で開発した。

今後は全方位検知や、普及車種の拡大に向け、低コスト化、広角化に向け開発を進める方針だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  4. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
  5. プジョーやフィアットなど、60車種以上の新型車を投入へ…ステランティスが5カ年戦略「FaSTLAne 2030」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ジェイテクト、ステア・バイ・ワイヤ拡販で第3期中計へ
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る