ダンロップファルケンタイヤは、今年で4年目を迎えるサーキットイベント「DUNLOP DIREZZA CHALLENGE 2009」を引き続き後援すると発表した。
DUNLOP DIREZZA CHALLENGE 2009は、ダンロップブランドのタイヤ装着車両を対象としたサーキットイベントで、サーキットを使用しタイムアタック競技を行う。全国4エリアで行われる予選大会を車両別に4クラスに分けて実施、各クラス上位タイム3人を決勝大会に招待し、日本一の「DIREZZA使い」である「DUNLOP DIREZZA マイスター」を決定する。
また、SUPER GTなど様々なシーンで活躍中のレーシングドライバーの運転を体感できる「同乗走行」や、参加者の車をレーシングドライバーが運転し、チューニングのアドバイスを受けることができる「マイカーチェック」などの企画も用意する。
同社はDUNLOP DIREZZA CHALLENGEを通じて、ダンロップスポーツタイヤの高い性能を訴求すると共に、スポーツドライビングの楽しさをユーザーに提供したいとしている。