あいおい損保、新会計基準に対応した環境リスク診断サービスを開始

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あいおい損害保険は、グループ会社のあいおいリスクコンサルティングを通じて、2010年4月1日から適用される「資産除去債務に関する会計基準」対応した支援ツールを開発し、4月1日から新サービス「環境リスク診断サービス」(新会計基準対応)を開始する。

資産除去債務に関する会計基準は、土壌汚染、アスベスト使用建築物、ポリ塩化ビフェニル(PCB)含有廃棄物などによって環境汚染された有形固定資産を保有し、法的に処理する義務がある場合、その処理費用を負債計上などしなければならないというもの。

しかし、企業にとって、環境汚染物質の全てに関して法令による規制のチェックと精密な定量・定性を実施しようすると、それだけで莫大な手間とコストがかかってしまう。
 
あいおいリスクコンサルティングでは、基準対応にかかる負担を抑えて、合理的な費用を算出できるよう麻布大学生命・環境科学部環境科学科環境リスク学研究室の協力の下、診断ツールを完成、新たな診断サービスを開始する。

《レスポンス編集部》

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