デュポン、摩擦・重量・費用を改善したべスペル製品を投入

自動車 ニューモデル 新型車

デュポン社は6日、ベスペル製品としてトランスミッションなどの駆動系装置用に寸法変化を小さく抑えながら摺動性能を高めたデュポン『ベスペルSP-2515』を新商品のラインナップに加えたと発表した。

摩擦、重量、費用を減らし効率を改善することを可能にするベスペルSP-2515で作られた部品は、熱による寸法変化が金属に適合し、アルミ合金に対する優れた摺動特性、低い摩擦損失などの特性により、寸法安定性、軽量化、システムコンポーネント効率の改善を可能にすると、している。

ベスペルSP-2515の軟質金属への摺動性相性は、軽量なアルミ合金を可動部品とのコンタクト表面にそのまま使用することが可能。ベスペルSP-2515を使用すれば、鋳鉄部品や、繊維強化熱可塑樹脂部品を使用する際に必要な重く、費用のかかる鋼製の追加部品を使用せずにアルミ合金に直接使うことが可能となる。
 
また、基本グレードであるベスペルSP-21製部品に比べて熱伝導性が4倍高く、滑り表面の発熱を適切に拡散することにより高い耐高速・高荷重性能を持つため、相手部品の熱分散にも役立つとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. VW『カリフォルニア ビーチ』新型専用、空気注入式キッチンとベッドシステムの新コンセプト発表へ…キャラバンサロン2026
  3. N-BOXの牙城を崩すか、ダイハツ『タント』反撃へ…次期型はどう進化する?
  4. ポルシェ伝説の「フラットノーズ」、1台限りで復活…『911 GT2 RS』をベースに約3年かけて製作
  5. 「グレード構成どうなる?」トヨタ『ハリアー』次期型に期待の声、SNSでは予想デザインにも反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る