【トヨタ ウィッシュ 新型】特別展示&無料試乗

自動車 社会 行政
【トヨタ ウィッシュ 新型】特別展示&無料試乗
【トヨタ ウィッシュ 新型】特別展示&無料試乗 全 1 枚 拡大写真

アムラックストヨタは、4月2日の新型『ウィッシュ』の発表に合わせて、東京・池袋のアムラックス東京、東京・お台場のメガウェブにて「特別展示」と「無料試乗キャンペーン」を実施している。期間は6月28日まで。

特別展示では、アムラックス東京が5グレード・8台、メガウェブが3グレード・6台の新型ウィッシュを展示する。

また、無料試乗キャンペーンとして、アムラックス東京では「2.0G」(2.0リットル・FF)グレードを一般道で45分間試乗することが可能。メガウェブでは、「1.8S」(1.8リットル・FF)と「2.0G」(2.0リットル・FF)グレードを、敷地内の1.3km試乗コースで2周することができる。

アムラックス東京での試乗は4月中旬からの予定で、メガウェブでは現在すでに開催中。どちらも入場、試乗ともに無料だ。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る