【株価】3日ぶり反発、平均8900円台に上昇

自動車 ビジネス 株価
【株価】3日ぶり反発、平均8900円台に上昇
【株価】3日ぶり反発、平均8900円台に上昇 全 1 枚 拡大写真

全体相場は3日ぶりに反発。米国市場の反発に加え、2月の機械受注統計が市場予想を大幅に上回る数値となったことが好感された。アジア市場が軒並み高となったことも支援材料。平均株価の上げ幅は300円を超え、8900円台へ上昇。輸出関連株が買われ、金融株も急伸。自動車株は軒並み高となった。

トヨタ自動車が前日比120円高の3870円と大幅続伸。日産自動車が20円高の483円、ホンダが10円高の2760円と反発した。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  2. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  5. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る