【株価】全体相場は3日ぶりに小反落

自動車 ビジネス 株価
【株価】全体相場は3日ぶりに小反落
【株価】全体相場は3日ぶりに小反落 全 1 枚 拡大写真

全体相場は3日ぶりに小反落。海外主要市場が前週末から休場とあって方向感が不在の展開。平均株価は一時9000円台に乗せたが、海外投資家が主体で平均株価への影響度が高い値がさ株が軟化した。もっとも、下げ幅は40円足らずだった。自動車株は全面高。

ホンダが前週末比15円高の2830円、日産自動車が13円高の524円と続伸。スズキが反発し、トヨタ自動車も30円高の3940円と上げた。全面高の中、ダイハツ工業が24円安の880円と反落。富士重工業(スバル)は405円で変わらず。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ヤリスクロス』と『カローラクロス』の約10万台にリコール…パノラミックビューで映像が確認できない
  2. BMW 3 / 4 シリーズの「M」、392馬力にパワーアップ…マイルドハイブリッドも搭載
  3. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  4. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
  5. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る