トヨタ プリウス 新型…排気量アップの効能

モータースポーツ/エンタメ 出版物
トヨタ プリウス 新型…排気量アップの効能
トヨタ プリウス 新型…排気量アップの効能 全 2 枚 拡大写真
『ホリデーオート』 5月号
価格:320円 発行:モーターマガジン社

トヨタのハイブリッドカー新型『プリウス』、新型モデルは、排気量を先代モデルの1.5リットルから1.8リットルにアップさせた。

この排気量アップにより、高速走行時のエンジン回転数を下げて低燃費を実現させるとともに、リダクションギアの採用で2.4リットル車なみの加速性能をもたせているという。

今号では、富士スピードウェイにておこなわれたプリウスプロトタイプ試乗会の様子をレポート。サーキットをどんなに攻め込んでも7km/リットルを切ることはなかったという燃費性能に、新型モデルは運動性能をも身に付けたようだ。

気になる見出し…●新型プリウスに乗った!●結構やるもんだ、『インサイト』●自動車不況を吹っ飛ばす明るい話題に乗っかろう●新世代『レガシィB4』&『フェアレディZロードスター』ニューヨークショーで公開

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る