トヨタ、蓄電できるホームエネシステムを11年に実用化

エコカー 燃費
トヨタ、蓄電できるホームエネシステムを11年に実用化
トヨタ、蓄電できるホームエネシステムを11年に実用化 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車とトヨタホームは14日、家庭向けに蓄電機能を備えた「ホーム・エネルギー・マネジメント・システム(HEMS)」の開発に着手、2011年に「トヨタホーム」で実用化を目指す計画を発表した。

【画像全2枚】

現状のHEMSは、エネルギー使用の「表示」や家電製品の「制御」が主体となっている。トヨタとトヨタホームは、これらに電力を蓄える機能を加える。

安価な夜間電力を蓄電して昼間に利用したり、太陽光発電での電力を蓄電したりできるようにする。システムは、蓄電池、電力変換機、制御機による「装置本体」と「表示・操作盤」で構成する。

両社のほかデンソーが「装置本体」、ミサワホーム「表示」関係の開発に協力する。蓄電池は、リチウムイオン電池による試作品を完成させており、蓄電容量は5kWh。価格は、将来の本格販売時には数十万円程度にするという。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  3. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  4. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  5. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る